夏こそ「冷え」にご用心。夏の冷えが肌の乾燥・くすみ・ハリ不足につながることも 〜紫外線だけじゃない、夏の肌老化対策〜

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
大阪 四天王寺前夕陽ヶ丘駅 徒歩5分にある、肌改善×バザルト®温活サロン matka オーナーセラピストの林です。

毎日暑い日が続いていますね。
夏の肌ケアといえば、まず思い浮かぶのが「紫外線対策」ではないでしょうか?

日焼け止めを塗る。
帽子や日傘を使う。
美白ケアを取り入れる。

もちろん、夏の肌を守るために紫外線対策はとても大切です。

でも実は、もうひとつ夏に気をつけてほしいことがあります。
それが「冷え」です。

「え?夏なのに冷え?」
そう思われるかもしれません。

でも、夏は意外と身体が冷えやすい季節なんです。
冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えたり。

暑いからこそ、身体を冷やす環境が身近にあります。
そして、この「夏の冷え」は、身体だけではなく肌にも影響することがあります。

冷えによって身体の巡りが滞ると、肌に必要な酸素や栄養が届きにくくなったり、肌の生まれ変わりを支える環境が乱れたりすることがあります。

その結果、
・なんとなく肌がくすんで見える
・肌が乾燥しやすくなった
・以前よりハリがない気がする
・顔色がどんよりして見える

そんな肌の変化につながることも。

特に40代以降になると、「昔より冷えやすくなった」「夏でも手足が冷たい」と感じる方も少なくありません。

年齢を重ねることで身体の変化を感じるようになり、以前と同じ生活をしていても、冷えや巡りの影響を受けやすくなったと感じることもあります。
だからこそ、夏の肌ケアは「紫外線から守る」だけではなく、「冷やしすぎない」という視点も大切にしたいのです。

例えば、
・冷房の風が直接身体に当たらないようにする
・冷たい飲み物ばかりにならないようにする
・湯船につかって身体を温める
・首や肩、背中を冷やさない
・軽く身体を動かして巡りを促す

どれも特別なことではありません。

大切なのは、「暑いから冷やす」だけにならないこと。
身体が冷えているサインに気づいてあげることです。

私自身、肌改善を始めるまでは、夏の肌ケアというと「紫外線」と「汗」ばかりを気にしていました。

でも、肌と身体のことを学び、お客様のお肌を見させていただく中で、肌はその人の身体の状態ともつながっているんだな、と感じるようになりました。

だからmatkaでは、肌だけを見るのではなく、身体の巡りにも目を向けています。
特に、首・肩・デコルテ・背中は、普段の生活の中でも緊張や疲れが溜まりやすい場所。
ここを温めながらゆるめていくことも、肌を整えるための大切なケアのひとつだと考えています。

夏は「冷やすこと」が必要な季節。
でも、「冷やしすぎないこと」も同じくらい大切。

紫外線対策をしっかりしているのに、なんとなく肌の調子が上がらない。
最近、くすみや乾燥、ハリ不足が気になる。

そんな時は、スキンケアだけではなく、「身体、冷えていないかな?」と一度振り返ってみてください。

夏の肌を守るために、紫外線から肌を守ること。
そして、身体を冷やしすぎず、巡りを整えること。
どちらも、これからの肌を大切にするためのケアです。

まだまだ暑い日が続きます。
冷房や冷たいものと上手につき合いながら、身体も肌も心地よく過ごしていきましょう。​